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AI絵

かわいいな・・・(感想)
ピンタレスト、もうほとんどがAI絵に支配されているのでちょっと泳ぐだけですぐにAI絵にぶつかる
AIか~と思ってたけど、ふとこのAI絵をGoogle画像検索したら同じような絵を描いている人、あるいは学習元になってる絵が出て来るんじゃ?と思って検索してみた
でも引っかかるのはAI絵だけでそういった元の絵的なものは一切出てこない
出てこないのか~なんかどこかでみたことある絵柄でもあるんだけどな~と思ってAI絵を眺めてたけど、ふとでも確かにこういう絵ってみたことないかもしれない…となった
絵描きの描く絵を毎日たくさん見て勉強しているんだけど、こんな絵を描く人は見たことない…近しい人は何人か思いつくけど、この絵柄って見たことない
AI絵にしか出せない絵柄にもうAI絵は辿り着いてるんだなって気づいた
よくよく考えれば一番初期に出て来たTHE・AI絵ですっていう時点で、AI絵だなとわかる「絵柄」だったのかもしれない…
絵柄ってなんだろう 個性…その絵にしかないもの…???

なんだろ~~~~なんでだろな~~~~
辿り着ける人がごくわずかなところに簡単に辿り着いてそこから発展させることが出来るからなのかな~
AI絵ってよく見るとおかしなところが多いし全体的にどろっと溶けているイメージ、ぼやけているイメージがあって集中してみていると変な感覚になってくるんだけど、逆にパッと見た時は一目見てあ、可愛いなって思う絵が多い
人が可愛いと思う顔や色、構図を生み出すのが上手くてそこだけに特化してる…
そのバランスを掴むのが最初から上手い
だから凄く上手い絵描きがもうあと10歩かけて試行錯誤することを一瞬でやってのけてしまう

(今のところ)AIが出来ないことって、その作風を維持することだと思う
一度出力した絵で、じゃあ次は海辺のイラスト、じゃあ次は校内のイラスト…とモチーフを変えて作風は変えず…っていうことが出来ないんじゃないかな
絵柄を固定して出力しているAI使いはいるんだけど、多くない…多くないってことはこれから増えるのかもしれないけど
逆に人間は作風を維持してモチーフを変えるって言うことが当たり前に出来る…
だからイラストレーターという一人の人ににファンが付く…

更にまた逆に、イラストレーターはその絵柄や作風で個人を認識されるから、ガラッと絵柄を変えることや全く違う絵柄に急に変えることが出来ない…
別に変えてもいいし、それは挑戦だと思うんだけど、SNSなどに発信している人がそれを出来るかというとどうなんだろう?特にもう自分の絵柄が確立している人ほど難しい…気がする
してる人がいない、ではなくて難しい気がするなという話で…萌え絵を描いてた人がリアル調の絵をアップして、また次の日にはカートゥーン絵をアップして…ってなったら困惑すると思う
よりいい絵を目指すための作業をする時間が人間にはかかりすぎる…明日急に目指すところに辿り着けない、でもAIは一瞬でそれが出来てしまう…(もちろんその出力過程に時間がかかることもわかっているけど)

超絶絵の上手い人の絵とまた別の作風の超絶絵の上手い人の絵のいいところを組み合わせて超・超絶いい絵を生み出せてしまうんだよな~AI絵は…(結論)
その超絶絵の上手い人が膨大な時間をかけて辿り着いた超絶上手い絵を読み込むだけで、そこに辿り着いてしまうから人間への冒涜にも感じるんだ
冒涜を感じているので悪気なしに便利なツールとして無邪気に評価したり使用したりしてしまう消費者(クリエイティブなことをしたことがない人)にはもや~という気持ちがあるんだろうな

こういううわー…かわいいな…って思うAI絵があるからこそ、どこに可愛いと思ったのかを分析して理解して、それを取り入れていかないといきたいなって思う
なんだろうな~上手く共存していきたいとは思っていて…AIに出来ないことが人間には出来るし、人間に出来ないことがAIには出来ると思っているから…
パッと見た時によく見えるためにはどうすればいいんだろうとか、どうして可愛いと思ったんだろうという勉強的なものはやっぱり対AI絵でも行うし…

なんか・・・別に主張したい主義があるとかでもなくパッと目に入ったAI絵が可愛すぎて色々と考えたので考える過程で思いついたことをそのまま打ったので特にまとまりもなくてごめ~ん
本当に議論とかしたいわけでもなく、ただの感想なのです どう共存すればいいのかとかも全然思いついていないのです

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