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ウィキッド後編を見てきた
めっちゃ楽しみにしてたから公開してすぐ予定立てた
もう…本当に…めちゃくちゃ面白かった…
もう今年の映画で一番面白かったんじゃないかなってくらい面白かった
面白さって心に沁みる面白さと脳が揺さぶられる面白さがあると思ってるんだけど、ウィキッドは脳にめちゃくちゃ来る面白さだった。私にとっては
構造的な面白さなのかな…ストーリーとか心理描写もとっても好みだったんだけど、起こる出来事に対して「うわあああ!!そうなるのか!」「そういうことか!」と脳が痺れることが多くて、それが凄く特別な体験だった
ダンガンロンパ2を遊んでる時と同じなんじゃないかな(?)
記憶消してもう一回体験したい面白さだった…面白すぎて叫びそうになったし、見てる途中でこの体験がもう体験できないことが惜しかった
感想とは関係ないけど体験をしてる時にこの体験ってもうできないんだ…って思うのって凄いもったいないよな。その瞬間を全力で楽しんでくれよと思う、自分に
ウィキッド、面白すぎ…!と感じるのってかなり自分の趣味が出ててそれも面白いなって思った
これを面白い、好き、と思うところが自分の趣味出まくってる。趣味嗜好の塊だった
昔同じような趣味をした人がウィキッドめっちゃ好きって言ってたのを覚えてるんだけど、わかるな…と思った
▼ネタバレ感想
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私が一番うわ…好き…と思ったの、「ブリキの木こり」だった
「臆病なライオン」の伏線の回収の仕方も大好きでうわ…酷い…でも好き…と思いながら見ていて、え、じゃあブリキの木こりや脳なしのかかしはどこから来るんだろう…?と思っていたら…で…
心臓が小さくなって縮み始めて、それを止めて!って言い始めたところで「あっ…最悪だこれ…」って気づいてしまう。ライオンで察してるから、ブリキはどうなるの?と思っていたところにこのシーンが来る…気づいてしまう
そこでそうなっちゃうのかよ…という惨さ、絶望感、ショックが気持ちよすぎて…嫌な気づきじゃないですか、これって。嫌な気づきだけどもうめっちゃ面白くてこれが…
酷い…酷いな~~この展開…ずっと言い出せなくて…を打ち明けて外に出ようとしたらあれで、その結末がこれなんだ…
前編の楽しい時間が効いてくるのがまたいい。残酷だよ
ウィキッドって前編は華やかで楽しい学園生活って感じで後編はその楽しかった時間がこんなことに…って感じなのがいいなぁ
まあずっと自分の気持ちに嘘ついて良い顔していた代償ってことなんですかね
「脳なしのかかし」もね…えっ…じゃあもしかして…と思った嫌な予感が当たるのが凄い嫌でよかった。ちゃんと畑に十字に張り付けにされてるのもいい~~…
あの時のエルファバのNo Good Deed大好きだった。曲調一番好きかも
エルファバって善いことをしようとしているのにそれが他者から印象や本人の行動の下手さですべて悪いことになってるのが…「他人の目線になるとそうなってしまうよね」というのがわかってしまうのがまた…
ウィキッド、他社の目線・大衆の目を凄い精密に描いていて凄いなと思った
こういう大衆の大きな流れって無理があったりストレスを感じてしまうことが多いんだけど、ちゃんと納得感があったな…なんでわからないんだよ!と思わないというか、愚鈍な大衆に描かれていなくて、そうなってしまうよな…と思った
エルファバがやってること普通にもう余計なことするのやめな…!ってこともあるからな…No Good Deedでも言ってるけど…
そして最後に親友であるグリンダに「大衆の目で私を見て」というのが切ない
大きな流れ、大衆を変えられなかったエルファバ、親友の目をつむることになったグリンダ…凄いものが描かれているなと思った…
嘘も言い続けていれば真実になる、大衆が望んでいるのは真実ではない、好きだった
グリンダが虚飾の魔女に仕立てあげられていたところも好きだったな~そしてそれにいい気分だと思ってしまうグリンダの描写が好きだった
「でも…」で描かれる人間らしさが好き
今思うとグリンダはオズと同じことをしているんだな…人は変わったけど形式的な物は変わっていなくて、大衆が求めている「魔法使い」にはどちらもなれていないんだ。ああ…
Wonderfulも好きだった。オズの言ってることかなりわかってしまって、動物が戦うことを求めていないのに戦おうとするエルファバを見て「もうやめたらいいのに…」と思うのは大衆の目の共感なのか
最後のオズの伏線回収も凄いいいな~緑の瓶って何度も出てきて象徴的だったのに気づかなかった…確かに、そうだ…
ウィキッドのいいところは伏線を回収するときちゃんとあ…となる映像を入れてわかりやすく魅せてくれるところだと思うな
ちゃんと脳にう、うわあああとさせてくれる
映像がよかった…ここまでファンタジーの架空の世界極振りの実写映画をなかなか見ることがないから夢のような気持ちにもさせられた
TANGという映画を見たときに、この技術を使った魔法ファンタジーものが見ることが出来れば…と思ったんだけど、それにあたるのがウィキッドだなと思った。嬉しかった
曲もよかった!多分ミュージカル版でもそうなのかな?って思うけど、前編に出てきた曲の一小節がちょっと流れたりするところ本当に好き
前編最初のエルファバの歌も確か「The Wizard and I」の要素が入っていて、使い方が悲しすぎて…
グリンダのシャボン玉の娘の歌にも「Popular」の単語が入っていておっと思ったけど、Popularになれたけど…という無情さがあってよかった
こう書いてるとウィキッドって全体的に上げて落とすが何度もある作品なのかもな…と思った…
落とされてる時の暗い喜びが凄く脳に響いたのかも…そ、そうなるのか…っ脳ビリビリ気持ちグワグワ
落としどころも好きだったな。大衆を落ち着かせるにはこういう事実が必要なんだなという悲しさ
決してハッピーエンドではないけど、最善ではあったのかな…悲しいことに
大きな動きというのを一人の力で止めることは出来ないから…
前編後編通してラブシーンにピンと来てなかったんだけど(……)最後にかかしが迎えに来るところはジン…と来た
本当にめちゃくちゃ面白くて好みの映画だった…このタイプの好きさでこの規模の物が見られるの嬉しいな~…
こういう展開になると思ってなかったから、予想外のところからおもしろ…っが襲ってきて嬉しい体験だった
面白すぎて面白すぎたしか言えないところもある
ちなみに米国版の公式チャンネル系めっちゃネタバレがあって体験が損なわれるので見ない方がいいですよ
#映画
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2026.03.20 15:23
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めっちゃ楽しみにしてたから公開してすぐ予定立てた
もう…本当に…めちゃくちゃ面白かった…
もう今年の映画で一番面白かったんじゃないかなってくらい面白かった
面白さって心に沁みる面白さと脳が揺さぶられる面白さがあると思ってるんだけど、ウィキッドは脳にめちゃくちゃ来る面白さだった。私にとっては
構造的な面白さなのかな…ストーリーとか心理描写もとっても好みだったんだけど、起こる出来事に対して「うわあああ!!そうなるのか!」「そういうことか!」と脳が痺れることが多くて、それが凄く特別な体験だった
ダンガンロンパ2を遊んでる時と同じなんじゃないかな(?)
記憶消してもう一回体験したい面白さだった…面白すぎて叫びそうになったし、見てる途中でこの体験がもう体験できないことが惜しかった
感想とは関係ないけど体験をしてる時にこの体験ってもうできないんだ…って思うのって凄いもったいないよな。その瞬間を全力で楽しんでくれよと思う、自分に
ウィキッド、面白すぎ…!と感じるのってかなり自分の趣味が出ててそれも面白いなって思った
これを面白い、好き、と思うところが自分の趣味出まくってる。趣味嗜好の塊だった
昔同じような趣味をした人がウィキッドめっちゃ好きって言ってたのを覚えてるんだけど、わかるな…と思った
▼ネタバレ感想
私が一番うわ…好き…と思ったの、「ブリキの木こり」だった
「臆病なライオン」の伏線の回収の仕方も大好きでうわ…酷い…でも好き…と思いながら見ていて、え、じゃあブリキの木こりや脳なしのかかしはどこから来るんだろう…?と思っていたら…で…
心臓が小さくなって縮み始めて、それを止めて!って言い始めたところで「あっ…最悪だこれ…」って気づいてしまう。ライオンで察してるから、ブリキはどうなるの?と思っていたところにこのシーンが来る…気づいてしまう
そこでそうなっちゃうのかよ…という惨さ、絶望感、ショックが気持ちよすぎて…嫌な気づきじゃないですか、これって。嫌な気づきだけどもうめっちゃ面白くてこれが…
酷い…酷いな~~この展開…ずっと言い出せなくて…を打ち明けて外に出ようとしたらあれで、その結末がこれなんだ…
前編の楽しい時間が効いてくるのがまたいい。残酷だよ
ウィキッドって前編は華やかで楽しい学園生活って感じで後編はその楽しかった時間がこんなことに…って感じなのがいいなぁ
まあずっと自分の気持ちに嘘ついて良い顔していた代償ってことなんですかね
「脳なしのかかし」もね…えっ…じゃあもしかして…と思った嫌な予感が当たるのが凄い嫌でよかった。ちゃんと畑に十字に張り付けにされてるのもいい~~…
あの時のエルファバのNo Good Deed大好きだった。曲調一番好きかも
エルファバって善いことをしようとしているのにそれが他者から印象や本人の行動の下手さですべて悪いことになってるのが…「他人の目線になるとそうなってしまうよね」というのがわかってしまうのがまた…
ウィキッド、他社の目線・大衆の目を凄い精密に描いていて凄いなと思った
こういう大衆の大きな流れって無理があったりストレスを感じてしまうことが多いんだけど、ちゃんと納得感があったな…なんでわからないんだよ!と思わないというか、愚鈍な大衆に描かれていなくて、そうなってしまうよな…と思った
エルファバがやってること普通にもう余計なことするのやめな…!ってこともあるからな…No Good Deedでも言ってるけど…
そして最後に親友であるグリンダに「大衆の目で私を見て」というのが切ない
大きな流れ、大衆を変えられなかったエルファバ、親友の目をつむることになったグリンダ…凄いものが描かれているなと思った…
嘘も言い続けていれば真実になる、大衆が望んでいるのは真実ではない、好きだった
グリンダが虚飾の魔女に仕立てあげられていたところも好きだったな~そしてそれにいい気分だと思ってしまうグリンダの描写が好きだった
「でも…」で描かれる人間らしさが好き
今思うとグリンダはオズと同じことをしているんだな…人は変わったけど形式的な物は変わっていなくて、大衆が求めている「魔法使い」にはどちらもなれていないんだ。ああ…
Wonderfulも好きだった。オズの言ってることかなりわかってしまって、動物が戦うことを求めていないのに戦おうとするエルファバを見て「もうやめたらいいのに…」と思うのは大衆の目の共感なのか
最後のオズの伏線回収も凄いいいな~緑の瓶って何度も出てきて象徴的だったのに気づかなかった…確かに、そうだ…
ウィキッドのいいところは伏線を回収するときちゃんとあ…となる映像を入れてわかりやすく魅せてくれるところだと思うな
ちゃんと脳にう、うわあああとさせてくれる
映像がよかった…ここまでファンタジーの架空の世界極振りの実写映画をなかなか見ることがないから夢のような気持ちにもさせられた
TANGという映画を見たときに、この技術を使った魔法ファンタジーものが見ることが出来れば…と思ったんだけど、それにあたるのがウィキッドだなと思った。嬉しかった
曲もよかった!多分ミュージカル版でもそうなのかな?って思うけど、前編に出てきた曲の一小節がちょっと流れたりするところ本当に好き
前編最初のエルファバの歌も確か「The Wizard and I」の要素が入っていて、使い方が悲しすぎて…
グリンダのシャボン玉の娘の歌にも「Popular」の単語が入っていておっと思ったけど、Popularになれたけど…という無情さがあってよかった
こう書いてるとウィキッドって全体的に上げて落とすが何度もある作品なのかもな…と思った…
落とされてる時の暗い喜びが凄く脳に響いたのかも…そ、そうなるのか…っ脳ビリビリ気持ちグワグワ
落としどころも好きだったな。大衆を落ち着かせるにはこういう事実が必要なんだなという悲しさ
決してハッピーエンドではないけど、最善ではあったのかな…悲しいことに
大きな動きというのを一人の力で止めることは出来ないから…
前編後編通してラブシーンにピンと来てなかったんだけど(……)最後にかかしが迎えに来るところはジン…と来た
本当にめちゃくちゃ面白くて好みの映画だった…このタイプの好きさでこの規模の物が見られるの嬉しいな~…
こういう展開になると思ってなかったから、予想外のところからおもしろ…っが襲ってきて嬉しい体験だった
面白すぎて面白すぎたしか言えないところもある
ちなみに米国版の公式チャンネル系めっちゃネタバレがあって体験が損なわれるので見ない方がいいですよ
#映画