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カテゴリ「感想」に属する投稿55件]

満身創痍オタク日記③!!!
今日は早めに寝たいんだけど(明日普通に仕事だから)今日の気持ちは今日のうちに打っておかないといけない気がする

VVSオーラス本当におつかれさまでしたーーーーー!!!!!
もう…本当に…メンバーもファンも全部出しきった!って感じのオーラスで、名残惜しさがあるもののそれを散らしてくれるくらいアツい気持ちのこもった最終日だった
MCでもメンバーがだって引っ込んだらもう終わっちゃうんだもん…って言ってキリのいいタイミングあったのにずーっとおしゃべりしてて驚異の48分MC(え!?そうなの!?)
後から時間を見るとなげーーー!?ってなるけど、50分近くおしゃべりしてても長いな~って思ったことないんですよね もっと喋って欲しい~え~もう終わっちゃうの…っていつも思ってる
円盤収録日だっていうのにしょっぱなからPayPayダンスを全力で踊るMCでもう意味がわからなくてお腹抱えて笑っちゃった 呼吸困難になった
お客さんも赤白にペンライト揃えてスモーク焚いてキレキレのPayPayダンス…赤白のレーザーもベカベカ光って盆も迫り上げるというウルトラ演出付き 何をしてるんだろう笑 悪ふざけに全力なところが好き

1曲1曲に全力の思いが入っていて、ずっとMAXの演出を見せつけられていた
きょもしんの希望の唄も今までボルテージがあがったときはハグ、それ以外はグッと手を握る…っていうのが多かったんだけど、今日はそれよりも前に肩を組んで歌っていて最後はもちろん全力ハグ
Hysteriaの京ジェの絡みも一番濃厚で多分チューしてたし…なぜ、アイドルはテンションがアゲアゲになるとメンバーにチューしてしまうのか
東京から追加されたきょもほくのDRAMA絡みももちろんあり きょもちが北斗を煽るように指をクイクイして北斗がそれに乗るように顔を近づける…さいこ~うれしいね
ああ…DRAMA…本当に大好きだったな~ 今日は特にいつも以上に北斗くんが妖艶な笑い方をしていて、一番テンションの高いDRAMAだったと思う
DRAMAのダンスが好きなんですよね 腰振りも好きだけど、その腰振りもダンスとして気持ちがいいというか…北斗くんの腰のグラインドって重さがあって見ていて気持ちがいい

後半は特にあつかったー
BBBでテンションがあがってデコトラの先端まで駆け上がって一番てっぺんで叫ぶように歌う北斗くんの姿に感激して泣いちゃったし、Something from Nothingでも本来ないところでオ゛ーーー!!!!って低音のデスボを披露していて、魂の叫びみたいですごく良くて泣いちゃったし…
WHY NOTのステップが美しくて、それを見てまた泣いちゃったし…STDでお客さんを愛しそうに見つめる優しい表情でももちろん泣いたし…
北斗くんの美しさや魂を感じるたびに涙が溢れたな~…
みんながみんな楽しそうで、それぞれがアツい思いをぶつけてきてくれて、もうずっと気持ちが高揚していてこっちも感激しやすくなっているというか
アンコールの後、サプライズで新曲を聞かせてくれる前に大我くんが「この曲で明日も生きていこうぜ」って言ってくれて
私はもうVVSがなくなってこれからどういう気持ちでいればいいんだろう、昨日あのまま終わってしまってもよかったのにって思っていて…ツアーがなくなると生きる希望を失くすタイプのオタクなんだけども!
その言葉が本当に胸に刺さって、その言葉で一番泣いちゃったかな…
音色のパフォーマンスでも大我くんは「君といれば素直な音がするんだ」で振り返ってメンバーひとりひとりを指さしていて…泣
もう、SixTONES最高 大好き 大好き 幸せ うれしい 楽しい ありがと~~~~みたいな気持ちでいっぱいになった

今までもSixTONESのライブに何回も行っていたけどここまでアツくて感動して感激して涙が溢れてくる公演って初めてだったので、本当に今日入れてよかったな~…と思った…
昨日で終わっていた方がよかったかも!?今日入ることが蛇足かも!?って思ってたけど、ぜーんぜんそんなことない 今日入ることが出来て本当によかった
VVS本当に大好きな公演で終わって欲しくない!ってずっと思ってたんだけど、全部出しきって完全燃焼という感じだったので美しい終わりを見れたな…と思います

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このAA用意しておいたけど、使わないで済んだくらい成仏!といった感じでございます
円盤楽しみだなー諸々全部ちゃんと収録してくれよSONY

連日オタク日記でしたが明日からは通常運行でございます
全然作業のできない3日間だったのでギア上げてがんばるぞ!

疲労困憊オタク日記②でも書くか
今日はスタンド1階かアリーナが出やすいとされている24ゲートからの入場だった
アリーナは当たり外れの差がひどく、アリーナの内側の席…いわゆる埋もれに入ってしまうともう楽しさが大幅に半減なのでそういったことがあるならスタンド1階で落ち着いてみたかった(福岡は埋もれだったので本当にしんどかった)
チケットチラリ…あ…アリーナって書いてる…ガーン 大恐怖
で、座席に行ってみたら…え!小島の横だ!(メインステージから生えているステージのこと)
しかもここ、合っていれば松村さんがたくさん来る小島じゃ!?私の大好きなAlrightとHouse of Cardsを踊る松村さんを間近で見れる神席なんじゃ!?
今回構成がどこから見ても同じなので位置の確認がかなり難しい
でもトイレに並んでる間に必死に調べた感じ…やっぱり神席な気がする!!

結果…
めちゃくちゃ神席だった~~~~~~~~~~
ほあ~~~~~~~~~~~~~~~~~
大好きな2曲を松村さんのポジションでしっかりと見ることが出来て、更に小島側の視界も快適だったのでもう本当にど真ん中でしっかりと見れた
Alrightの一番大大大好きな振り付けを踊る松村さんを見れたときは感極まって泣いてしまった 心臓がドキーーーーッとした
あまりにも嬉しくてはわ~…となったときに顔に触れた自分の指の冷たさに驚いたことを凄く覚えてる
もう、本当に幸せだったとしか言い様がない…幸せだったのでもうここで終わってしまってもいいと思った、すべてが
JAPONICA STYLEでも美しく舞う松村さんを間近で見れた しあわせ~~~
「ここの席に入れたらどんなにいいだろう」って思ってた席に入ることが出来てあまりの奇跡に大感謝だ…
思えば去年の東京ドームもCatCall(大の男たちが猫になって踊ってくれる異常な曲)の松村さんを1列目で見ることが出来た 東京ドームと縁があるのかもしれない

アリーナって目の前の列の人の背が高いと何も見えなくなってしまうんだけど、今回はそれもほぼほぼなくて、メインステージの柱に視界を遮られることもなくて…
まあ、どうしても視界に人の頭が映りこんでしまうことはあったものの、かなり快適なアリーナだった
アリーナを引けた!だけではなく周りの環境がいいかどうかというのも大事になってくるので、そこもいい感じに重なってくれてスペシャル良席だった…うれしいな~
アリトロも2列目で見ることが出来て、ドームではありえない距離でメンバーを見れてちかーい!ってずっと言ってた
松村さんだけは来なかったけども…綺麗な顔を近距離でみたかった気持ちはあるものの、でもまあ、満足なのだ…

MCの内容も地方公演のように自由で(田中樹さんがMC中に普通におにぎりを食べていた)それもよかった MC、個人的には今までで一番楽しかったかもな~
どうしても見えない時は全力でペンラ振ってノリノリになったりもして、会場の熱量も高くて、凄くいい公演だった
今までずっと何もアクションのなかった京本さんと松村さんが東京に入って急にDRAMAという曲で煽りあいを始めたりして、それも嬉しい
明日は円盤収録になると思うのでここの流れが定番化して円盤にも入るといいな~ソニー、ちゃんとカメラに抑えておけよ 撮影アングルは私に聞いていいからね

もう明日で終わりというのが信じられない いやだ~VVS…いかないでくれ…
ドームツアーは公演数が少ないから本当にあっという間だな…

アクナキンもVVS!うれしいなー

疲労困憊オタク日記でも書くか
今日は41ゲートだったのでほぼ天井スレスレの席だった(東京ドームはゲートでおおよその席がわかり、40ゲート41ゲートはほぼほぼ2階スタンド席なのだ)
縦軸は高めだったけど横軸はほぼ真正面だったのでかなり見やすくて上の方からフォーメーションなどを見て「こんな感じだったんだ~」となったりもした

東京ドーム、音響が悪すぎるな~上の方だともう完全に音が2重で聞こえててあまりにもライブ向きじゃない…
そもそもドームという物がライブ向きではないと思うんだけど…東京ドームは特に音が響きすぎですね
第一声がぼわんぼわんぼわんって響いて聞こえて思わず「え!音やばくないですか!?」って同行の人に言ってしまった 驚くほど音が悪かった
まあ慣れると…というか、本人を双眼鏡でみてると一番最初の音がわかりやすいのでまあ…気にならない…気にならないことはないんだけど慣れるかなって感じ
私は防振様様があるおかげでどこの席でもそれなりにウォッチングがしやすく快適なんだけど、防振持ってみてる人がかなり少ないので大丈夫かみんな!?見えてるか!?ってなる(見えてないです)
モニターすら遠くて双眼鏡でモニターを見る意味不明の行動をしてしまった 双眼鏡でモニターを見ると…見やすい!そんなことあっていいのか?
あと自担の視力を5億だと思っている人が天井からうちわを見せているのもちょっと面白い 天井レベルでの席移動(自担が来たら隣の友達と席を交代する)もそれ意味があるのか!?ってなって面白い

まあ遠かったんだけど終始防振を覗いているので松村さんの表情などは良く見えてよかった
髪を切ったんだけど違和感があるのか、10回以上髪をかきあげてて…その仕草がかっこよくて何度でも見れる~ってなった
Seize The Dayを歌う松村さんの優しい表情が本当に美しくて、なんだかそれだけでグッと来て泣いてしまった~…北斗、綺麗だ…
もう残り2公演だ 早い まだまだ見たいよ…

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「夜明けのすべて」を見てきました~
激しい物語の展開があるわけでもなく、淡々と日々・生活が綴られていて、二人のことを優しく見守ることが出来る凄くいい映画でした
「ケイコ」を見た時も思ったけど、三宅監督の映画の作り方が好きだな…舞台挨拶も見たけど、本当に真摯に映画を作られている方で尊敬の念
次回作もぜひ見たいな~って思いました
痛みやどうしようもないことを柔らかいオーガンジーで包み込んでいるような、人の温かさを感じられる映画だった…

以下ネタバレ感想
・とにかくわりと序盤からずっと登場人物の感情や優しさに揺さぶられて泣いていた…
・山添くんがエアロバイクに乗って今の会社の愚痴を言いながら元上司(大企業っぽい感じ)とZoom会議をして、それが終わった途端、ゆっくりとエアロバイクを降りて暗い部屋の中でぼぉっとするシーン
・ここが一番つらくてしんどかった。まだ自分はそちら側なんですと無理をして虚勢を張って見せるけど、本当はそうではなくて、どうしようもできない現状に抗えずただぼんやりとしてしまう…
・自分はもっとやりたい、戻りたい、頑張りたいと思っているのに、どうしても体が動かないもどかしさやそんな自分に対する嫌悪感、苛立ちは症状を持っていなくても経験したことがあって、やるせない気持ちに共感してしまう
・それが虚勢に出てしまうのがなんとも痛々しくて、悲しい…悲しいのかな?しんどいなぁと思って見ていた…
・一番最初の藤沢さんが雨に打たれながら癇癪を起して物を散らかしてしまうシーンもそうだ、自分ではどうしようもできないことに対する苛立ちを生々しく感じて苦しくなる

・だからこそ、そうやって頑張ろうともがいている若者たちを優しく見守る大人たちにまた涙が出る
・藤沢さんが迷惑をかけたことに対するお詫びとしてお菓子を買ってきたときに、久保田さん演じる会社の先輩が「気を遣わなくていいのよ。こういうのが定番化したらよくないし。でも私ここの大福大好き」と優しく声を掛けてくれたのが本当によくて…
・なんて優しい人なんだろうな…気を遣わなくていいといいつつ、でも今回持ってきてくれたことには喜んでくれて…その純粋な優しさにもうびっくりするくらい泣けて、ごめん!一回ちょっと止めて!って思った。次のシーンがくすっと笑えるシーンだったんだけど、情緒が忙しすぎて…
・元上司も、社長も寂しさを抱えている人達なのに…寂しさを抱えているからこそ?山添くんを優しく見守って気にかけているのが嬉しい
・藤沢さんのお母さんの設定、映画オリジナルだったけど凄く衝撃が走った。5年前は藤沢さんを守ってくれて、パンツスタイルでバリバリ働く美しいお母さんだったのに…それが…
・それでも娘を思いやる心は変わっていなくて、仕送りをしてくれたり、手袋を編んでくれる暖かさにまた泣く。大変なのに明るく振舞って優しく包み込んでくれるのが…本当に…手の大きさを比べるシーン、本当に良かった
・赤い手袋をつけてとことこ歩く萌音ちゃんがおぼこく感じて愛らしい。ぬいぐるみさんみたいだ
・松村さんは体が大きすぎて自転車が小さく見えるのがおもしろかわいかった
・あ~~~…坂道を自転車ですいすい行けるお母さんと子供と、途中で降りて押していってしまう山添くんの対比、よかったな…

・この映画には生きているとぶつかるどうしようもできない壁がたくさん描かれていて、それでも助け合って思い合って生きていく人々が描かれている
・優しい世界であってほしい…
・終盤の、柔らかい風を感じる春のような陽光がとても好きだった
・エンディングがいい。ケイコのときも思ったけど、余韻を感じさせる日常をエンディングにするセンスが好きすぎる



いい映画だった…終わり際くらいにまた見に行きたいかも
#映画

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5日目、だいぶマシになったし熱が出てないときはipad開いてちょっとラフ描いたりしている…けどまだ芯が残っていて完治ではない感じ
今晩で完治しないかなぁ 眠りがかなりおだやかになってきたのでよかった
喉もずっと痛かったんだけど急によくなった
今は咳が出てるかもしれない 咳がしんどい

PPGの好きな回を貼る

ガールズたちが普通に保育園児っていうことにメロメロキャワキャワになっているので、この回の前半の「いかにも」な子供の考えそうなことにメロメロキャワキャワになった
先生に手紙を渡すときにぴょんこぴょんこなってたり頭しか見えてないのも可愛すぎる~~~~っなんてかわいいんだ…ちいさきものたち…
後半は打って変わってクレイジーすぎる
カップルの甘いささやきに乗せて世界が崩壊していく様を見せられるの、かなりいい いや、もう全体的に狂っているので全然ダメなんだけど


こういう話は道徳的な意味が含まれていることが多いと思っているので、どうやったってわかりあえない人間とモンスターがどうやって共存していくのだろう…とかなり緊張感を持って真剣に見てしまった
そうしたらオチがかなり想定外で、でもいや、それが一番平和的なんだよな…という感じでめちゃくちゃ唸ってしまった
いうてアイカツやプリパラや戦隊ものをたまにくらいしかみてないんだけど、今の時代の子供向けアニメってみんながわかりあうこと、みんなが手を取り合うこと、差別をしないこと、個性を大事にすること…とか、いい大人になれるように令和の価値観で作られるのが当たり前じゃないですか いや、そういうのはもう結構ずっと前から当たり前のこととしてあるか
だからこの話の作りがかなり衝撃的で…でも納得感もあって…見終わった後に凄いな…って感じちゃった
こう、はっきりと言い切ってしまうのが凄い 清々しい分かり合えなさだ 凄いものつくってるな~
なんか、今だと絶対にこういうものって生まれないよなって思って凄く面白く感じてしまった
#アニメ

ちょっとずつ真剣に見てるのでまた面白いな~って思った回があったら感想を書きます♪
早くコロナ治らないかな…

今日はストリップ納めでした
14時開始の1回目公演入ろうと思ってたのに起きれなくて2回目から…
大大大大入りで凄く人が多かった…初見さんが多いのかなと思ってたけど、回が変わっても席の変動があまりなかったから真白さんの最後を見届けに来たプンラスガチストオタクが多かったんだろうな~
今までで一番人の多い浅草ロック座で何故か凄くソワソワしていた

with、もうドストレートにTHE・ストリップでした
エンターテイメントショー これぞストリップ
多分初めてこれを見たらストリップを…見た!!!!ってなっただろうな(?)
ストリップって結構「ショー」の演目がないと思っていて、その演目の中で「ドラマ」として展開されていることが多いんだけど今回は「ショー」の景が多く感じた
私が何をもってショーと定義しているかというと、踊り子さんの個性ではなく明確な振り付けとして客席にお辞儀をする振りがあることですね
ドラマを演じるのではなくショーをしている…でもそれも振り付けと捉えているのでショーを演じている演目…?
真白さんというスターの引退でこのストリップ賛歌的な公演、そしてwithという公演名…感じる物が多くてグッとくる…

内容も1ミリも妥協のない素晴らしいショーだった…
今回の踊り子さんたちは真白さんが最後に一緒に踊りたいメンバーとのことだったんだけど、本当に全員実力者という感じで、人選に納得がいった
もちろんどの踊り子さんもそれぞれ個性があって素敵なんだけど、なんというか、本当に「ストリップ」が上手な人達というか…体の柔らかさやポーズの見せ方、表情、すべてがトップレベル
1シーズンに1人いるトップレベルの踊り子さんが集合しているというか…(そういうクラス分け的な選出の仕方はしていないと思うけど)すみません、言葉の選び方が下手かもTTとにかくそういう、本当に素晴らしい踊り子さんたちが揃った公演だった
この公演を初めて見ていたら溢れんばかりのストリップパワーに満腹になっていや~ストリップってこういったものだったのか…とそこで満足してしまうような…そんな…ストリップパワーが200%詰まっていた
10年活躍していた真白さんがストリップの未来を託すメンバーというか…そういったものをひしひしと感じたな…

ちょろっと個人個人の感想
▼大見はるかさん
初見!こんなに可愛らしい方だったとは…
小柄で可愛らしいのに表情もポーズもすべてが最高にお上手
メイクもキラキラで本当に可愛い 1景凄く好きだな~デイドリ1景が好きだったのでこういった景は大好き
ダンサーとして出てくる時もちまっとしていて子犬の様で可愛らしい でもセクシーさを持っている 凄い

▼ALLYさん
ずっと見たかったありさん初見!
かっこよくて美しくてセクシー!そしてオーラが凄く明るい
酔っ払い遊び人ガンマンが凄くお上手 奔放な演目なのに技巧が素晴らしくて芯を感じた 凄い…
オールジッパージーンズハーパン、良すぎる 全部がいい

▼木葉ちひろさん
ファムファタぶり ファムファタ、キャッツアイで木葉さんの色振りたかったんだよね~
高身長でセンター 圧巻の女王様オーラ 素晴らしい…ビジュアルが完璧すぎる
そしてドセクシー演目 エッチ・ボックス最高!2景とはまた違った奔放さが素敵 セクシー賛歌!
こういったボックス系の演目初めて見たんだけどめちゃくちゃいいですね 音ハメが気持ちいいし、それぞれの踊り子さんの個性も伺えるのがいい こういうのが大好き
みんなをメロメロにしていたのにはるかさんにだけは意地悪だったのが萌え萌えでした

▼小宮山せりなさん
川崎ぶり、浅草では初めまして
誰か早くせりなさんを人間国宝にしてーーーーーーーー!!!!!!!!!!
もうこのレベルのショーを見せてくれるせりなさんには本当に頭が上がらない 本当に素晴らしい せりなさんを見られるという贅沢ですよ…
にこにこっとした柔らかい可愛い表情と素晴らしい肉体、素晴らしいエアリアル…言葉に出来ない
演目自体の題材もとっても好きなんだけど、せりなさんがエアリアルで演じられることにまた無償の愛を感じて胸を打たれる
天使のように空中を舞うせりなさん、本当に美しい
こういったストリップから感じるアガペー、慈愛のようなものが大好きで、せりなさんがにこっと笑って後光のようなライトで照らされて、エアリアルを披露されているのを見ると、本当に感動して大泣きしてしまう
「愛」という物が大好きなんです…愛を感じた 5景、本当にすごかったな…今回限りなのが本当に惜しい…
せりなさんが出ている演目はなるべく観に行きたいなと思った…

ゆきなさん、空まことさんも素晴らしい実力者といった感じでそれぞれから感じる可愛らしさや美しさを堪能した
そして真白希美さん本当にお疲れさまでした!ありがとうございました!
初めて見たストリップが秘す花で、トリが真白さんだった…
私のストリップ人生に最初からいた人なので、引退というのが本当に信じられない…
最後まで美しく気高いステージを魅せてもらいました 本当に…引退…?信じられないな…


2023年の終わりとともに一つのストリップの歴史の変わりをみたような…そんな貴重な公演だった
見てよかった~~~!新春公演も楽しみだ
#ストリップ

明日は総まとめの記事を書きます!エイエイ

100カノジャンプラ最新話まで追い付いちゃったよーーーーーーーー;;;
ああ…毎日大事に読んでたのに…もう週に1話しか新しい話が読めないなんて…
チケット制じゃなくて初回無料だと際限なく読んでしまうな…一気読みしやすくてありがたいけど…
でもこれでようやく作画の野澤先生のツイッターをネタバレなしで見れることが出来る

あー子かわいいねえ

好きなキャラ、一番を絞り込めていないんだけど…一人絞るとしたらうーん…うーん…うーん…(まい)かなぁ…
初めてルビ機能使ったわ まい…まい…かわいいね…
やっぱりこう…恋愛ハーレムモノで主人公以外の誰かに対しても好きの感情を持ってる子は好きかもしれない
まいは単純に見た目の好みもあるけどお姉様が遠くに行っちゃったみたい…ってなってるところにグッとくるし贔屓目で見てしまう
アホでまあまあやらかしてるところも可愛いね
恋太郎に対しての照れ顔がギャグ顔なことが多いからもうちょっと可愛く描いて貰える機会があったら凄く喜ぶ

あとは詩人(うと)もかなり贔屓目で見てしまっているかもしれない
初回登場時は何も感じなかったけど…ずるいよね~~~~コメントとか見ててもどんどんうとファンが増えていってるのがわかる…いや、わかるよ…おまいら…
あの(変人)感じであれ(素)なのがやっぱりかわいい…あと彼女ズの中でも小柄で華奢寄りなのもなんかかわいい

ビジュアルだとダントツであー子が好きだ~~~
本当にずっとかわいい、あー子…あー子、ビジュの暴力 100カノ界の夢見りあむだ…(ビジュが強いこと)
あとあの感じで孤独を恐れているところとか、結構共感が強くて湿度あって好きかも あー子…可愛いね…コス回がどういうビジュで来ても可愛い ゾンビナース回が一番好き


あーうとが…大好き!!!!!!!;;
伝説の111話あーうと回であーうと…萌え!?と萌えの波動にやられてからずっとあーうとが絡むと嬉しい人になってる
ゾンビ回も映画小ネタもあーうとで大喜びした あーうとを見るとドキドキする あーうと、大好きかも…
あー子が天然でうとのかーいーところ引き出せるのが良い…あーうと…永久に…
なのしず(好き)とかみみめめ(好き)くらい固定カプになってくれたら安心なんだけど、あー子には数が来ちゃったし、うとはなんか色々個別彼女回でフラグを立てているので気が気じゃない
でもあー数も好きだし、ききうともなるほどね(腕組み)となる わかる どの彼女同士の絡みもいいことが…わかる…
あー数、凄いわかるんだよな~~~ほにゃほにゃギャルとダウナー女のキャラデザのバランスのよさも同じクラスの萌えもすごいわかる…すごい好き…
でもあーうとであってほしいから……あー子には分裂してもらうしか…←お前が固定カプ厨をやめろ

彼女が増える度にお、そことそこが仲良くなるのね、とか、その縁が仲良しに繋がるのね、とかがあるのがまたおもしろい
100カノ、カプ厨にも効く漫画だ…なのしず見てると心が豊かになるし…もみくる可愛いし…まいは百八先生なのかな~ダメ大人とツン少女可愛いな~でもめいまいが一番まいよかったねえ;;;;;;ってなるな~まいはかわいいな~

そんな感じで最近はずっと100カノに萌え萌えしている
電子書籍で1巻から集めたいな…原作絵のアクスタとかでないのかな~(女性向けジャンル!?)
野澤先生、シンプルな絵のうまさ可愛さも凄いけど、それぞれに似合う私服とかヘアアレンジの幅が凄く広くてありがたい
このセンスは作画女性だな…って思いながら読んでたけど実際そうなので納得感がある
ファッションや髪型に興味がある女性が描いているとめちゃくちゃ可愛い!ってなる 現実と二次元が上手く融合した違和感のない可愛い、というか…
センスがあるキャラがちゃんとセンスのある服を着ているというか、所謂ダサピンク的にならないのが嬉しいですね

アニメも面白くて一気に見ちゃって今折り返し アニメの好本静可愛すぎる~凪乃可愛い~はかからもかわいい~
アニメのOP、彼女達が恋太郎への好きを歌っていて普通に毎回泣きそうになってる(!?)多幸・・・多幸だ・・・
EDも可愛くて嬉しい~ずっとかわいいのですが…
2期決定も凄く嬉しい!!!全彼女が出るまでアニメしてください あーうと回をやってください
ていうか2期が来るってことは育が出るのが楽しみすぎる 育好き、おもしろ要素としても好きだし普通に可愛い 育、可愛い
いや、育の前に芽衣も出るのか…芽衣大好き 初期は芽衣が好きだった…いや、今も芽衣好きだ…芽衣…
胡桃出るのもうれしいし、みみみ先輩も出るかな~出るよな~愛々あたりまでは出て欲しい どこまで出るかな~楽しみだな~

そんな感じでクリスマスくらいからずっと100カノ萌え萌え人生で楽しいです
FA描きたい気持ちある~~~がんばりたい
#100カノ #漫画

京本大我さん主演シェルブールの雨傘を見てきました!
10列目以内の中央寄りの席だったので視界良好で凄く見やすかった…
前回のジェシーちゃん主演ビートルジュースは一般滑り込みで取れたB席だったので3階席で、前の人の頭で隠れる部分もあったんだけど今回はそんなこともなくで嬉しかった
15列以降くらいになると段差がなくなって視界もあまりよくないみたいだから結構ガチャなんだろうけど…

新橋演舞場、歌舞伎の劇場というイメージが強く、ここでミュージカルをするのっていいんだろうか?とずっと思ってたんだけど(特に何も調べていない偏見です)
ビートルジュール、シェルブールと見て、舞台装置がかなり凝っていて見ごたえのある演出が見れる劇場なんだなぁという印象に変わりつつある
と、思うくらい、両方の作品それぞれの舞台演出がよかった
ド素人なのであれこれ派手に動いたりマッピングが美しかったりしたらいいなぁと思うレベルのことなのでその道の人にとってどうなのかはわからないんだけど…まあ、エンタメってそういう、おっ派手で見栄えが良くて楽しいなでいいんだよね

以下感想

・ストーリーは公式のあらすじも見ずに観に行ったので始終え、これどうなるの?え?そうなっちゃうの?じゃあどうなっちゃうの?とハラハラしながら見ていた
・結構ラブラブな愛の物語かと思っていたら全然上手くいかなかった恋の話で、悲恋っぽい終わり方だったのであら~…とちょっとズンとした気持ちにはなったかな
・上手くいかない話って結構ああ…人生…というのを感じて好きなんだけど、好きではあるがショックは受けるという感じなのでキリエ、シェルブールと上手くいかねえ…という話が続いて気が重い
・ギイがかわいそうに見えてしまう…京本さんを贔屓目に見ているからなんだろうか
・いや、でもギイのせいではなく、兵役という凄惨な制度のせいでというところがあり、手紙が途切れ途切れになったのも死と隣り合わせの中だとどうしても仕方ない…というどうしようもなさがあり…
・お祭りが繰り広げられているような平和な街で暮らしているジュヌヴィエーヴからするとそういう面は考えられないし…それもそれで仕方のない事なんだけど…なんだけども…
・2年って長いけどわりと短いように思うので、待てなかったのか…と思ってしまう…が…帰ってきたところで破産しているお店と子供を支えられるだけの経済力がギイにあるのかというと絶対それはないだろ…と思ってしまうので、結果的にジュヌヴィエーヴは宝石商の嫁になれて母娘共に幸せな道だったよなぁと思ってしまう
・最近こういう見方をしてしまって凄く老いを感じるんだけど、16歳の恋と聞くと、いや~冷静な判断出来ているのかそれは…?とも思ってしまう…恋に恋して浮かれている時期だと思うので、ギイの事を待てなかったのもそれはそうだなあとも思うし…
・が、でも、負傷して生きるか死ぬかの中命からがら帰ってきたのに恋人に捨てられて自分の子供にも会えず…は悲しすぎる
・自暴自棄になっているギイ、あまりにも悲痛…だけど、こういった悲しい目にあう京本さんはより美しいのでボロボロになっている2幕最初のあたりのギイが一番好きだなと思っちゃうな~
・世の中には悲痛な目に合う京本大我が見たい大人が多すぎる
・マドレーヌが思いを寄せていたギイに「ここにいてよ」と縋られて、それでも「今のあなたは好きじゃない」と拒絶するところ、一番グッと来て涙が出た
・ひそかにずっと思いを寄せていて、でも恋人がいてその人のことを思っているのがわかるから黙っていて、その恋人がいなくなって叔母も亡くなり、そういった孤独から逃れたい気持ちで縋られても嬉しくない、と感じる気持ちが一番共感出来て、好きな相手に求められてるのに悲しい気持ちが伝わってきて…マドレーヌ~~~…この作品にマドレーヌがいて本当に良かった
・そこから気持ちを持ち直してきちんと仕事をするようになったギイに対してもよかったね…と思うし、ギイとマドレーヌの間にきちんと愛が育まれていて新しい幸せを得たのもよかったなぁと思った
・ラストシーン、ギイがジュヌヴィエーヴを引きずっているよう描き方をするのがあまりよくわからなくて(まあ…引きずるか?私だったら酷い人だな、もう考えたくない、好きでもない…と思ってしまうと思うんだけど)調べてみると、過去の上演だとジュヌヴィエーヴと分かれた後マドレーヌと子供が帰ってきて幸せな家庭でEND…だったらしく、そっちの方がしっくりくるなぁと思った
・ジュヌヴィエーヴとギイの間に起こったこと、かなり「人生」としてそういうこともあってしまうよね…と思える事なので、悲しい恋もあったけど、それぞれ別の道を歩んで別の幸せを得ることが出来た…という方が人生に対して幸せな見方が出来るような気がするなぁ
・まあでも、最初から切ない雰囲気をずっと持っていたので切なさや悲恋というところをクローズアップしたかったのかな
・16歳の娘に対して結婚はまだ早いという母親の言うこと、凄くわかるな…と思ったんだけど、その後破産してるのに美容院行こうとしたり随所から母親の頼りなさと精神的な不安定さを感じて1幕の母娘のやりとりはかなりしんどかった…
・そういうところも含めて、結局ギイと結ばれるより宝石商の嫁になり経済的に安定をした方が…よかったんだよな~…いや~…宝石商の嫁も、ガソリンスタンドの店を持つ夢を叶えたことも、わりと幸せなんだよな…ラ・ラ・ランドみを感じるな…

・音楽劇初めて見たけど曲がとにかく難して、これをやりきっているのは凄いなぁと感じた 特に春野さんは完全に乗りこなしていて流石のベテラン力を感じた
・京本さんはスパーン!と広がる歌声が特に素晴らしいと思っているので、今回のような淡々としたメロディに苦手意識を感じるのもなるほど…だった(ブログ出典)伸びやかな歌声が必要なシーンが多分一度もなくて、かなり難航しただろうな…
・それでもやっぱり素晴らしかったし、ニュージーズのジャックとも違った泥臭い男を演じる京本さんを見ることが出来てよかった 板の上での演技力は本当ピカイチですね
・来年の京本さんミュージカルも楽しみだな…


#SixTONES


一番好きな「すばらしき世界」が追加される!って思ったら、西川美和作品がドカッと入る…!ま、ま、マジか~!アツすぎる…
ディア・ドクターは絶対見たいし、永い言い訳もゆれるも見たい…ゆれるはちょっと見るの勇気がいる系かな…
すばらしき世界、本当に好きな映画なので…ぜひね、見てね…結果より過程の部分が好き…六角精児が本当に良い役で…

映画見たいなぁの気持ちになって、今日は疲れて絵を描く気力がなかったので見た、映画を
自宅で一本の映画集中してみることがあまりないので(すぐながら作業しちゃう)ちゃんと集中して見れるかな…って不安になりつつだったけど、見た映画が良くて90分Twitterやスマホを見ることもなく集中して見れた…

ケイコ 目を澄ませて を見ました ずっと見たかった映画
は~~~… はあ… 余韻… こういうのって、本当感想が言葉に出来ない
ただただひたすらよかった…という余韻でいっぱいになる よかった、というのすら適していない感想なのかもしれない(いや、素直にいい映画でした)
淡々とした映画、淡々とした日々、でも少しずつ感情がぐうっと押さえつけられて、それが一瞬で弾けて様々な感情がだ~っと流れ込んでくる…
主人公が本当にぶっきらぼうで、不愛想で、何を目的でボクシングをしているのかすら読み取れない淡白さを感じるところから…一気に人間らしい表情、楽しそうにしている姿、おどける姿、ボクシングへの思い、会長への思い…そういうのがわかってくる映像…
映像って、本当にすごい 凄いなぁと思った…
特に感じたのは、ケイコが練習している姿をみて自然と別の練習生の身体が動いていたところ…その、気持ちが引っ張られる感じがすうっと映像で流れていて…うわ、凄いな…って思った
映画を見てよく思うけど、その時登場人物が何を考えているか、言葉では言い表せないけど気持ちでは痛いほど伝わってくることがある…
こうだからこうなのだというロジックではなくどうしようもない人間の感情として伝わってくる
それが、面白いし…それを伝えるような作品を作る人は本当に凄いなぁと思う…
16mmフィルムの映像もよかった 影が濃い 空の色と影の色合いがとても綺麗
いや・・・はあ・・・こういう、濁流のように感情があふれ出してくる作品、本当に好きだな…

#映画

私は!好きですが、淡々とした映画なのでそういった映画が好きな人はぜひ…
いや、私はと強調するのは…先日いいなぁと作家性に惹かれていた映画があって、それを知り合いの人に作家性ごとボロクソに叩かれてかなり傷ついてぼろぼろ…となったからです
作品なので…向き不向きはある… こういうのが好きな人は…見よう!

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これが…Perfumeのライブや!!!
ということで今日はPerfumeのFCツアーにいってきました~
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パシフィコ横浜…ロケーションがよすぎる
みなとみらい~中華街あたりの雰囲気大好き 海を見ているのが好き

2時間半(うち40分くらいは喋ってたと思うけど笑)の超充実したFCツアーだった~
流石にファンクラブツアーなのでね、セトリが濃すぎる…
オタクたちが望んでいたものが詰め込まれててもうずっと楽しかった ちょっと誘われたから来てみたみたいな人はマジでわからなかっただろうな…
本人達も「この曲知ってる人いない」っていうような曲もやってて…私もずっと認知はしてたけど初めて聞いたなって曲があったりもした笑

Perfume、本当に人生なので…曲を聞きながらこの曲のとき何歳だったな、とか、何にハマってた頃だな…とか…色々と感傷もあり…
感傷もありといいつつずっと飛んだり踊ったりで暴れまくってたけど 一人参加なので何も気にせず踊るし飛ぶ マジでエクササイズ
コールとかもすっごく久しぶりに出来た曲もあって嬉しかったな~ハマった当時妹達とDVDを見てコールしてた時はまだ幼かったから遠征とかも出来なくて…それが今では自分のお金で参加できるようになったんだから、そりゃもう人生なんですよな…
2010年のFCツアーのTシャツを着ていった 13年前!?ひー
スタンディング自由席だったけど、大人のいる中に飛び込む勇気もなくてZepp大阪の2階で座ってみてたなぁ…
トイレでTシャツに着替えて出てきて、鏡を見て、あー凄い大人になったなぁ 大人のメイク、髪型、顔をしてるなぁってなぜかその時凄くそういう気持ちになった
それでもPerfumeはずっと若々しくて可愛い ゆかちゃんの腹筋が本当に美しくてかっこよかった
いつでもどのステージでも、こんなところでライブが出来て本当に幸せ、幸せにしてくれてありがとうと言ってくれるので泣けてしまう
Perfumeは本当に心が清らかで純真な存在で凄い 聖人ってこういう人達のことなんだっていつも神様を見ている気持ちになる…
次の周年ツアーもいきたいな~2030年に20年前のTシャツを着ていきたいな~~

セトリはあまり触れない方がいいのかなって思って書いてたら自分の感傷の話ばかりになってしまった
ここ最近で一番全身運動をした…エレクトロワールド、最高!

WaveBoxありがとうございます~!明日お返事しますね 嬉しい~~

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